2003件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号

その中で、まず現状把握のために児童クラブを利用する保護者児童、そしてそこで働く方を対象に大規模なアンケート調査を実施しまして、課題を抽出したところでございます。今年度につきましては、そのアンケート結果などから見えてきました課題を解決するため、全国の先進事例ですとか県内自治体の動向などを参考にする中で、民間活力導入を視野に入れながら具体的な解決方法を検討してきたところでございます。

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

この計画案については、西蒲自治協議会関係者対象としたワークショップ開催や、区民アンケート調査を行うなど、多様な意見をいただきながら作成したものです。  初めに、5ページ、6ページ、区の将来像は、豊かな自然、歴史と文化のかおりに満ちあふれ、人と人があたたかくつながるまちとし、この将来像の実現に向け、記載のとおり目指す区の姿を5つ設けました。

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

質問ですけれども、本市では今から7年前の平成27年1月に、新潟市若年者等の自立に関するアンケート調査を行っており、調査市内3,000人の方へのサンプル調査でありました。この調査から7年が経過をしております。具体的な支援を進める上でさらなる実態調査が必要と考えますが、御所見をお聞かせください。 ○議長古泉幸一) 夏目保健衛生部長。                 

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

次にエ、昨年、水道局が実施した職場アンケート調査では、直近1年間にハラスメントをされたという回答が約15%、見た、聞いたもそれぞれ10%以上あったことが分かりました。パワハラをめぐって水道局の対応や取組が注視されているさなかに、これだけのハラスメントが存在する組織というのは、一体どういう組織なのかと唖然としました。こうした事態を水道事業管理者はどのように受け止めているのか。

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

本市が2019年度に実施した若者市外転出意向状況に係るアンケート調査によりますと、本市の高校生、大学生等が希望する職業、職種は、女性では医療、保健福祉関係や公務員が多いという結果でした。このうち、介護人材においては市内就職割合が高く、人材流出は確認できないものの、介護人材の定着を図るため、研修資格取得に対する助成を実施しています。

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

これまでも計画策定時にはアンケート調査などを実施されていますけれども、様々な状況にある子ども若者意見が反映されるよう御検討いただきたいと思いますが、市の考えを伺います。  この項最後質問は、こども条例の制定についてです。最近ネット上では、子どもたちの声がうるさいとの苦情から公園の廃止が決定されたとして物議を醸しています。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

ウ 判決で指摘された水道局組織結束文化マイナス面の認識と、風通しのよい組織に       するための取組について      エ 昨年実施した職場アンケート調査から、今もハラスメントが存在していることが明らか       となった。この組織体質をどのように捉えているのか。また、これまでどのような研修を       行い、今後根絶に向け、どのような取組を行っていくのか。      

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号

それ以外については、所有者に対するアンケート調査によると79か所が改善されています。492か所のうち合計221か所、約45%改善されている状況です。 ◆宇野耕哉 委員  まだ半分ぐらいが危険な状態ですが、当然、今後も働きかけていくということでしょうか。 ◎高橋裕幸 建築行政課長  今後も働きかけていきます。 ○小山進 分科会委員長  ほかにありませんか。                    

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

次に、すこやか未来アクションプラン推進子ども子育て支援制度推進事業は、子供若者のいる世帯の生活状況等把握するための市民アンケート調査を実施し、配布数6,000枚に対して2,026名から回答を得ました。この結果については、令和4年度に行う子ども未来応援プラン改定作業活用します。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

2,000件とか3,000件というレベルでアンケート調査を送り、そこで本市立地意向があるところをキャッチしたら、東京事務所と連携して企業訪問に行き、本市助成制度本市の特徴を説明し、その中でさらに立地可能性がある企業に対しては、県と協力して本市への視察ツアーを組みます。視察ツアーは、例えばハローワークやリクルートなどの求職関係や、情報専門学校などの学校にもお連れします。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月03日-02号

第1部会では、自治会町内会後継者不足テーマとし、自治会町内会向けアンケート調査を通して課題把握を行い、第2部会では地域子供居場所支援テーマとして子ども食堂事業者に対するインタビュー調査や講師を招いての学習会を実施しました。また、第3部会では公共空間・施設の活用テーマ公園活用事業に関する勉強会開催しました。

新潟市議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議−09月28日-06号

初めに、奨学金貸付制度について、  返還特別免除制度について、令和3年度新規貸付者対象としたアンケート調査によりますと、この制度を利用するために本市に居住し、本市での就職を考えている方の割合が97%と高いことから、若者市外流出を抑えるためにも、貸付額免除額の引上げや免除期間拡大、さらに全額免除できる仕組みを構築するなど、制度のさらなる拡充が必要。  

上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号

2点目は、プロジェクトの中で、職員に対しアンケート調査及びヒアリングを行っているとのことですが、市長はその意見聴取の結果を御覧になってどのように考えているでしょうか。  3点目は、組織風土についてです。職員への意見聴取の結果として、組織風土に関する意見が多かったことが明らかになっています。組織風土を改善することは簡単ではありません。今後どのように改革する方針でしょうか。